ファーストクラスの室内空間を持つといわれる、日産のエルグランドといえば、モデルチェンジするたび、新型が登場するたびに、熱い注目が注がれる人気車種です。見た目だけでなく、走行性能やハンドリングも高く評価されています。また、タイヤやホイール、エアロなど、ドレスアップ車として、中古車市場でも大人気のエルグランドの魅力を探ってみましょう。
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「でっかくいこうぜ、人生は」をキャッチコピーに、エルグランドは、1997年5月、キャラバンとホーミーのミニバンタイプとして日産から発売されました。
この「エルグランドという車名は、スペイン語「EL」(英語でいう"THE")に「GRAND(偉大な)」という言葉を組み合わせてつくられたということです。
そのエルグランドは、2002年5月、E51型にモデルチェンジされ、2003年8月には、人気のハイウェイスターが改良されました。
この初代「E50」モデルは、当時の日産のヒット作で、経営不振に陥っていた会社を救ったともいわれています。大きく見えて、実はサイズ的には小ぶり。しかしながら、広い室内空間を実現し、日産らしい走行性能やハンドリングを可能にしたのです。
そして、最新のエルグランドでは、4つのカメラを用いて、車両周辺を上から見下ろすような映像を、カーナビにうつし出すことまでも可能にしました。
これなら車庫入れや、縦列駐車などが苦手な人にも、心強い味方になってくそうですね。