「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」というものが施行されていることをご存知ですか?これに違反すると、1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が課せられるようになりました。コレってつまり、逮捕されることもあり得るってことですよね。この問題は、ニュースなどでも取り上げられ、さまざまな対応策、予防策が考えられています。今や、一人一台コンピューターを所持し、小学生でも簡単にインターネットを閲覧できる時代です。他人事と思わず、どんな被害例があるのか、また、どんな防止策があるのか考えてみましょう。

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不正アクセスってどういうこと?

まず、不正アクセスとは、具体的にどんなことなのでしょうか。


例えば具体例をあげてみましょう。Aさん所有のコンピュータがあります。このコンピュータに、BさんがAさんのIDやパスワードを勝手に使用して悪用すると「不正アクセス」となります。


その他には、アクセスが制御されているWebのサーバの、セキュリティホールが狙われるという被害例もあるようです。

<コンピュータが不正アクセスされると?>
次に、コンピュータに不正アクセスされるとどんなことが起こるのでしょうか。被害例を考えてみましょう。


まず、データを勝手に書き換えられることが考えられます。これが、いわゆる「データの改ざん」です。これは、私たちも普段、ニュースなどでもよく耳にする言葉ですね。
また、データの漏洩。これもよく新聞や雑誌でとりあげられています。「個人データが流出した」という、最近よく聞く事件です。


また、そのほかにも、不正アクセスされたコンピュータから、さらに他のコンピュータへ不正アクセスされる、などという被害もあるそうです。

不正アクセスからコンピュータを守る

まずは、プロバイダなどのIDやパスワードを他人に知らせることは絶対にやめましょう。


例えば、忘れっぽいからと、人目につくところに、IDやパスワードをメモ書きしたり、会話で気軽に口にすることもダブーです。「それくらい平気。誰も自分のIDなんかに興味はないだろう」と思うかもしれませんが、いつ、どこで、誰があなたのIDやパスワードといった情報を狙っているか分かりません。定期的にパスワードを変更しておく、というのも有効な手段ですね。


また、ソフトウェアのアップデートをこまめに行うということを、習慣づけておくことも重要です。そうすることで、普段から、セキュリティホールを狙われないようにすることができますね。

不正アクセスの事例カテゴリー項目一覧

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